2022年2月1日~4日、車両の誘導・リフトアップ・キャブティルトや共同作業の安全作業を内容とし各拠点のメカニック16組が競技に挑みました。
競技作業は約20分行われました。
それぞれ作業過程にある安全順守事項をもとに採点されました。終了直後には振り返りを行い、審査員より講評が述べられました。
各支店の最優秀チームが表彰され平山社長、工場長より講評が述べられました。
「ベテランから新人まで、それぞれの立場で安全コンテストに真摯に取り組むことが出来たと思います。 <メカニックの安全意識の高揚>という目的は達成」
引き続き安全を意識し車両整備を迅速に行います。